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222-910 流水草花文金襴・観世水胴入金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●青海波文・観世水文・縞・草花  
223-910 市松地山水丸金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●水文・小石畳・蓮・鳥・蜻蛉・霊芝雲・(虫・吉祥文)  
223-035 加賀錦  〔御国染・梅染・加賀染〕   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●松・樹木・屋敷・(建物)・雲  
223-209 渡裂  (菊花入)   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●岩山・雲・松・菊・(花)  
224-082 荒磯 (本純子)   ◇どんす◇   :徳斎:   ●波・(水)・魚・(鯉)  
224-288 紹紦 荒磯裂   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●波・(水)・鯉・(魚)  
224-910 荒磯純子  (縞八色)   ◇どんす◇   :友湖:   ●縞・波・(水)・魚・(鯉)  
225-145 名物 荒磯純子   ◇どんす◇   :徳斎・友湖:   ●波・(水)・魚・(鯉)   ◆春慶文琳・大津
226-910 荒磯金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●波・(水)・魚・(鯉)  
227-910 波草花文紹巴   ◇しょうは◇   :友湖:   ●波・(水)・梅花・七宝・(吉祥文)  
228-910 波草花文緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●波・(水)・花  
228-920 波文霞胴入金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●波  
229-910 波瑞雲紹巴   ◇しょうは◇   :友湖:   ●波・瑞雲・(霊芝雲)  
229-920 波草花文緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●波・笹舟  
230-910 波に宝金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●波・宝尽文・(吉祥文)  
230-210 渡裂  (波文入)  [紅型波に宝金入錦]   ◇きんらん◇   :徳斎・友湖:   ●波・草花  
231-506 紹紦 萬代屋手   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●波・梅花  
231-332 名物 萬代屋純子   ◇どんす◇   :徳斎・友湖:   ●流水・(波)・梅花  
000-086 淡々斎好 七宝雪月花   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●雪月花文・七宝文  
232-148 名物 唐物日月純子 (日月星雲緞子)   ◇どんす◇   :徳斎・友湖:   ●日・月・宿星・(星座)・雲・文字・鶏・(鳥)・兎  
233-910 雲珠緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●雲珠文  
233-235 名物 嵯峨金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●霊芝雲・宝尽文・(吉祥文)  
233-474 斜石畳地霊芝文緞子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●霊芝雲・斜石畳  
234-312 名物手 萬暦純子 (雷文手)   ◇どんす◇   :徳斎:   ●雷文・雲  
234-317 名物 丹地 大燈金襴   ◇きんらん◇   :徳斎・友湖:   ●霊芝雲  
234-318 名物 白地 大燈金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●霊芝雲   ◆畠山肩衝

(弊店裂番号) 裂名 ◇織り方◇ :作者: ●文様 ◆名物茶入など(仕覆)


【在庫】:下記の 「石橋静友堂 ねっと店」 ページを入口に ご検索ください
http://seiyudo.ocnk.net/product/4083

【参考】:「茶の裂地名鑑」 (淡交社編集局:編  淡交社:発行) 他
http://www.amazon.co.jp/dp/4473018164/ref=as_li_tf_til?tag=seiyudo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4473018164&adid=1F7WNYVEWKK5VP98SZ5X&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fseiyudo.ocnk.net%2Fproduct%2F6376
【勅題 《静》 の禅語769-1】 「竹外茶煙静」 
【勅題 《静》 の禅語769読み】 「ちくがいちゃえんしずかなり」
【勅題 《静》 の禅語770-1】 「静嘉」 
【勅題 《静》 の禅語770読み】 「せいか」
【勅題 《静》 の禅語771-1】 「静観」 
【勅題 《静》 の禅語771読み】 「せいかん」
【勅題 《静》 の禅語772-1】 「静好」 
【勅題 《静》 の禅語772読み】 「せいこう」
【勅題 《静》 の禅語773-1】 「静坐」 
【勅題 《静》 の禅語773読み】 「じょうざ」
【勅題 《静》 の禅語774-1】 「静寂養和」 
【勅題 《静》 の禅語774読み】 「せいじゃくわをやしなう」
【勅題 《静》 の禅語775-1】 「静寂和楽」 
【勅題 《静》 の禅語775読み】 「せいじゃくわらく」
【勅題 《静》 の禅語776-1】 「静茶味清」 
【勅題 《静》 の禅語776読み】 「しずかなればちゃみきよし」
【勅題 《静》 の禅語777-1】 「雲静日月正」 
【勅題 《静》 の禅語777読み】 「くもしずかにじつげつただし」
【勅題 《静》 の禅語778-1】 「静処娑婆訶」 
【勅題 《静》 の禅語778読み】 「じょうしょそわか」
【勅題 《静》 の禅語779-1】 「静境自多得」 
【勅題 《静》 の禅語779読み】 「せいきょうおのずからうることおおし」
【勅題 《静》 の禅語780-1】 「静坐聴松籟」 
【勅題 《静》 の禅語780読み】 「せいざしてしょうらいをきく」
【勅題 《静》 の禅語781-1】 「静者殊間安」 
【勅題 《静》 の禅語781読み】 「せいしゃはことにあんかん」
【勅題 《静》 の禅語782-1】 「静者心自妙」 
【勅題 《静》 の禅語782読み】 「せいじゃのこころおのずからみょう」
【勅題 《静》 の禅語783-1】 「静心楽寿年」 
【勅題 《静》 の禅語783読み】 「せいしんじゅねんをたのしむ」
【勅題 《静》 の禅語784-1】 「山静如太古」 
【勅題 《静》 の禅語784読み】 「やましずかなることたいこのごとし」
【勅題 《静》 の禅語785-1】 「心静楽長年」 
【勅題 《静》 の禅語785読み】 「こころ しずかなれば らくながねん」
【勅題 《静》 の禅語786-1】 「静是風花雪月」 
【勅題 《静》 の禅語786読み】 「せいはこれふうかせつげつ」
【勅題 《静》 の禅語787-1】 「静得風花雪月観」 
【勅題 《静》 の禅語787読み】 「しずかにうるふうかせつげつのかん」
【勅題 《静》 の禅語788-1】 「孤輪独照江山静」 
【勅題 《静》 の禅語788読み】 「こりんひとりてらしてこうざんしずかなり」
【勅題 《静》 の禅語789-1】 「山高水深 雲閑風静」 
【勅題 《静》 の禅語789読み】 「やまたかくしてみずふかく くもしずかにしてかぜしずかなり」
【勅題 《静》 の禅語790-1】 「遠鴎浮水静 軽燕受風斜」 
【勅題 《静》 の禅語790読み】 「えんおうみずにうかんでしずかに けいえんかぜをうけてななめなり」
【勅題 《静》 の禅語791-1】 「庭台深夜月 楼閣静時鐘」 
【勅題 《静》 の禅語791読み】 「ていだいしんやのつき ろうかくじょうじのかね」
【勅題 《静》 の禅語792-1】 「夜静渓声近 庭寒月色深」 
【勅題 《静》 の禅語792読み】 「よるしずかにしてけいせいちかく にわさむうしてげっしょくふかし」
【勅題 《静》 の禅語793-1】 「孤蟾独輝千山静 長嘯一声天地驚」 
【勅題 《静》 の禅語793読み】 「こせんひとりかがやくせんざんしずかに ちょうしょういっせいてんちおどろかす」
【勅題 《静》 の禅語794-1】 「四海浪平龍睡穏 九天雲静鶴飛高 」 
【勅題 《静》 の禅語794読み】 「しかいなみたいらかにりゅうすいおだやかに きゅうてんくもしずかにしてかくひたかし」
【勅題 《静》 の禅語795-1】 「夜静水寒魚不食 満船空載月明帰」 
【勅題 《静》 の禅語795読み】 「よるしずかにみずさむうしてうおはまず まんせんむなしくげつめいをのせてかえる」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
                       ↓
                    http://seiyudo.ocnk.net/news-detail/61
【蝉の禅語510-1】 「蛙鳴蟬噪是仏声」 
【蝉の禅語510読み】 「あめいせんそう これぶっしょう」
【蝉の禅語511-1】 「山蟬吟樹梢」 
【蝉の禅語511読み】 「さんぜんじゅしょうにぎんず」
【蛇・巳の禅語512-1】 「牛飲水成乳 蛇飲水成毒」 
【蛇・巳の禅語512読み】 「うしののむみずは ちちとなり へびののむみずは どくとなる」
【蛇・巳の禅語513-1】 「作龍上天 作蛇入草」 
【蛇・巳の禅語513読み】 「りゅうとなっててんにのぼり じゃとなってくさにいる」
【蛇・巳の禅語514-1】 「鉄蛇横古路」 
【蛇・巳の禅語514読み】 「てつじゃころによこたう」
【蛇・巳の禅語515-1】 「鉄蛇鑽不入 鉄槌打不砕」 
【蛇・巳の禅語515読み】 「てつだきれどもいらず てっついうてどもくだけず」
【蛇・巳の禅語516-1】 「凡聖同居 龍蛇混雑」 
【蛇・巳の禅語516読み】 「ぼんしょうどうきょ りゅうだこんざつ」
【雲の禅語517-1】 「庵中閑打座 白雲起峰頂」 
【雲の禅語517読み】 「あんちゅうしずかにたざすれば はくうんほうちょうにおこる」
【雲の禅語518-1】 「禅室従来雲外賞 香台豈是世中情」 
【雲の禅語518読み】 「ぜんしつじゅうらいうんがいのしょう こうだいあにこれせちゅうのじょうとならんや」
【雲の禅語519-1】 「雲煙在手裏」 
【雲の禅語519読み】 「うんえんしゅりにあり」
【雲の禅語520-1】 「雲間五色満」 
【雲の禅語520読み】 「うんかんごしきみつ」
【雲の禅語521-1】 「雲近蓬莱常五色 雪残鳷鵲亦多時」 
【雲の禅語521読み】 「くもはほうらいにちこうして つねにごしき ゆきはしじゃくにのこりて またたじ」
【雲の禅語522-1】 「雲去山岳露」 
【雲の禅語522読み】 「くもさってさんがくあらわる」
【雲の禅語523-1】 「雲流無心亦無心」 
【雲の禅語523読み】 「くもながるることむしん またむしん」
【雲の禅語524-1】 「雲去山嶺露」 
【雲の禅語524読み】 「くもさってさんれいあらわる」
【雲の禅語525-1】 「雲去々来々」 
【雲の禅語525読み】 「くもきょきょらいらい」
【雲の禅語526-1】 「雲関」 
【雲の禅語526読み】 「うんかん」
【雲の禅語527-1】 「雲去青山露」 
【雲の禅語527読み】 「くもさってせいざんあらわる」
【雲の禅語528-1】 「雲居」 
【雲の禅語528読み】 「くもい」
【雲の禅語529-1】 「雲与我無心」 
【雲の禅語529読み】 「くもとわれとむしん」
【雲の禅語530-1】 「雲月」 
【雲の禅語530読み】 「うんげつ」
【雲の禅語531-1】 「雲悠々 水潺々」 
【雲の禅語531読み】 「くもゆうゆう みずせんせん」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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                    http://seiyudo.ocnk.net/news-detail/61
【夏の禅語230-1】 「一鳥不啼山更幽」
【夏の禅語230読み】 「いっちょうなかざれば やまさらにゆうなり」
【夏の禅語231-1】 「一鳥鳴山更幽」
【夏の禅語231読み】 「いっちょうないて やまさらにゆうなり」
【夏の禅語232-1】 「陰森夏木杜鵑啼」
【夏の禅語232読み】 「いんしんたるかぼく とけんなく」
【夏の禅語233-1】 「瀧自涼風来」
【夏の禅語233読み】 「たき おのずからりょうふうきたる」
【夏の禅語234-1】 「瀧泉滾々流」
【夏の禅語234読み】 「りゅうせん こんこんながる」
【夏の禅語235-1】 「瀑直下三千丈」
【夏の禅語235読み】 「ばくちょっかさんぜんじょう」
【夏の禅語236-1】 「飛流直下三千尺 疑是銀河落九天」
【夏の禅語236読み】 「ひりゅうちょっかさんぜんじゃく うたがうらくは これぎんがのきゅうてんよりおつるかと」
【夏の禅語237-1】 「飛瀑白雲中」
【夏の禅語237読み】 「ひばくはくうんのなか」
【夏の禅語238-1】 「翡翠踏翻荷葉雨 鷺鷥衝破竹林煙」
【夏の禅語238読み】 「ひすいとうはんす かしょうのあめ ろじしょうはす ちくりんのけむり」
【夏の禅語239-1】 「霏々細雨灑危層」
【夏の禅語239読み】 「さいうひひとして きそうをそそぐ」
【夏の禅語240-1】 「眉山添翠色」
【夏の禅語240読み】 「びざんすいしょくにそう」
【夏の禅語241-1】 「微風吹幽松 近聴声愈好」
【夏の禅語241読み】 「びふうゆうしょうをふき ちかくきけば こえいよいよよし」
【夏の禅語242-1】 「瀧直満大海作波涛」
【夏の禅語242読み】 「たきじきにたいかいにみちて はとうとなる」
【夏の禅語243-1】 「瀧滔々落下三千丈」
【夏の禅語243読み】 「たき とうとうとらっかすさんぜんじょう」
【夏の禅語244-1】 「滔々直下三千尺」
【夏の禅語244読み】 「とうとうと ちょっかさんぜんじゃく」
【夏の禅語245-1】 「瀧風送泉声来」
【夏の禅語245読み】 「たき かぜせんせいをおくりきたる」
【夏の禅語246-1】 「安眠高臥対青山」
【夏の禅語246読み】 「あんみんこうが せいざんにたいす」
【夏の禅語247-1】 「老倒疎懶無事日 閑眠高臥対青山」
【夏の禅語247読み】 「ろうとうそらんぶじのひ かんみんこうがしてせいざんにたいす」
【夏の禅語248-1】 「嶺上閑雲微風吹行」
【夏の禅語248読み】 「れいじょうかんうん びふうにふきゆく」
【夏の禅語249-1】 「緑水紅蓮」
【夏の禅語249読み】 「みずはみどり はすはくれない」
【夏の禅語250-1】 「林下十年夢 湖辺一笑新」
【夏の禅語250読み】 「りんかじゅうねんのゆめ こへんいっしょうあらたなり」
【夏の禅語251-1】 「林下有清福」
【夏の禅語251読み】 「りんかにせいふくあり」

掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
                       ↓
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7月3日の京都新聞のニュースで

『 太子山の荷茶屋復活 祇園祭、半世紀ぶりに巡行随行 』
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20130703000019

を知り、是非とも行ってみたい と隙を伺っておりました。

というのも、学生時代、太子山の南隣りのマンションに起居しており、

鉾建ての 木槌の音が、夏の目覚まし代わり だったから であります。


【担い茶屋】 とは?

角川の茶道大辞典によりますと…


〈風炉・釜・茶道具を天秤棒で担い、縁日や行楽地の人々の集まる所へ行って茶を売る道具。

室町時代になると、飲茶の習俗の普及に伴い、寺社の門前などに一服一銭という安価な茶売りが登場し、それに続いて棒振りと称する

担い茶屋が現れた。…(中略)… 慶長四年三月に古田織部の一行が吉野で花見の宴を開いた時、

「利休亡魂」と額を打った担い茶屋が持ち出された。

京都では禁裏に出仕する檜垣茶屋という担い茶屋があって、今日もその道具が伝承されている。

淡々斎千宗室によって考案された御園棚という立礼に用いる棚は、この担い茶屋から着想されたという。〉


とのことで、

洛中図屏風 などを細部までじっくり見ていますと、そこに描かれたりしております。


上記、新聞記事には、

「巡行の休憩などに使われ」「昭和30年代に冷たい飲み物が普及し、巡行時間が短縮されたこともあって、姿を消していった。」

とありますが、太子山の解説文には、

「神仏のお下がりを、行事の参加者が頂くという宗教行為から始まっています。」「祇園祭において、荷茶屋のお茶を飲むことも、神事の大切な要素の一つなのです。」

と書かれていました。


残念ながら、半世紀ぶりに随行したはずの、本日の巡行は見に行けませんでしたが、

宵山の昨日、約20年ぶりに、お祀りしてある秦さんのお宅を訪れました。


(私は、祇園祭の「屏風祭り」が、当時から大好きだったのですが、久しぶりに各山鉾町を巡ってみて、家宝を公開しているお宅が減っていることや、展示場所がガレージや会所の1階に移転していることに、かなり寂しい思いがしました。やむを得ない、時代の移り変わりでは あるのですが…)

(そういう意味では、秦家住宅は、当時から変わらぬ お祀りぶりで、頼もしく、有り難い思いがしました。)


太子山の酒屋の ビールケースに座って、ビールを飲むのも楽しみだったのですが、

かなり前に、店を閉じられた様子で…。やむなく隣の、油天神山で飲みました。

床几に座って泡と懐かしさを味わっていたら、祇園祭らしい夕立があり、

慌てて 屋根の下に逃げ込んだら、そこが隣の芦刈山の会所で、

そこでも 荷茶屋に遭遇しました。

(写真の「右下」だけが、芦刈山のもので、他の3枚が太子山です。)

(当時、お茶を習い始めたばかりで、たしかにこの風炉釜も目にしてるはずなのですが、全く記憶にありません…)


太子山は、山鉾町の南西の端で、宵山でも わりと空いております。

そして、まだ屏風祭りの楽しさが味わえる地域です。

よろしければ、また ご訪問ください。



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208-444 名物 花蝶文金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●蝶・(虫)・花・菱形花  
208-169 赤地唐華蝶文経錦   ◇にしき◇   :徳斎:   ●蝶・(虫)唐花・菱形花  
209-058 名物 邯鄲裂  :漢丹裂   ◇にしき◇   :徳斎:   ●蝶・(虫)四弁花・幾何文  
209-910 胡蝶文金襴   ◇きんらん◇   :友湖:   ●蝶・(虫)  
210-910 胡蝶文紹巴   ◇しょうは◇   :友湖:   ●蝶・(虫)  
210-920 胡蝶文緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●蝶・(虫)  
210-502 紹紦 光萼猪豆文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(猪)・ヤブマメ・(豆・草花・果実)・蝶・(虫)  
211-404 名物 野田金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●蝶・(虫)・花   ◆野田肩衝
211-910 野田裂緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●蝶・(虫)・花  
212-910 蝶丸木賊手金風通裂   ◇ふうつう◇   :友湖:   ●蝶・(虫)・(木賊文)  
212-400 名物 姫松金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●蝶・(虫)  
212-392 紹紦 姫松手  :紹巴織 姫松金襴   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●蝶・(虫)  
213-469 名物 唐物蛍手緞子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●梅花・梅枝・虫・(蛍)  
213-910 草花文錦   ◇にしき◇   :友湖:   ●虫・蜻蛉・蝶・花  
214-046 花樹昆虫文錦   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●虫・蜻蛉・蝶・花  
214-910 ほたる撫子文緞子   ◇どんす◇   :友湖:   ●撫子・(花)・蛍・(虫)  
000-178 駱駝文覆盆子手錦  :らくだもん苺手   ◇にしき◇   :徳斎:   ●駱駝・花・(苺)・丸・縞・幾何文  
000-406 名物 牡丹梔子柘榴蓮華蜂文緞子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●蜂・牡丹・山梔子・柘榴・蓮華・(果実・花・虫)  
000-453 唐花文緞子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●唐花  
000-487 唐花昆虫文緞子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●虫・唐花  
000-478 紹紦 上巳文緞子   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(蛇)・  
000-482 紹紦 仔馬緞子   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(馬)・  
000-485 紹紦 羊群緞子   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(羊)・  
000-486 紹紦 朝三暮四文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(猿)・  
000-491 紹紦織 茜酉文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(鳥)・  
000-513 紹紦 瑞兆白兎文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(兎)・  
000-516 紹紦 晨光龍華文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(龍)・  
000-517 紹紦 三巳文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(蛇)・  
000-518 紹紦 波形絵馬文   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●(馬)・  
215-452 茜地人形手純子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●唐子・(人物)・唐草・唐花  
215-910 唐子牡丹唐草紹巴   ◇しょうは◇   :友湖:   ●唐子・(人物)・唐草・唐花  
216-144 紹紦 人形手   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●唐子・(人物)・唐草・唐花  
216-480 紹紦 人形手亀甲裂   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●唐子・(人物)・蔓・唐花・亀甲文  
217-003 名物 紬地人形手金襴   ◇きんらん◇   :徳斎:   ●人物・獣・(馬・羊)・梅枝・椿・(花)・折枝文・宝尽・(吉祥文)  
217-433 名物 人形手牡丹唐草純子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●唐子・(人物)・唐草・牡丹・花・(梅・菊)  
218-126 名物 萌黄地人形手純子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●唐子・(人物)・唐草・唐花  
218-254 紹紦 人形手帛紗裂   ◇しょうは◇   :徳斎:   ●人物・建物・文字・筆・(文具)・麒麟・(獣)・雲・草花・(吉祥文)  
219-470 名物 人形手花文緞子   ◇どんす◇   :徳斎:   ●人物・(仙人・神)・唐草・花・鳥・(吉祥文)  
219-295 渡裂 (人形手・モール)   ◇モール◇   :徳斎:   ●人物・(徳利・食器)・樹木・獣・(鹿・虎)・雲・草花  

(弊店裂番号) 裂名 ◇織り方◇ :作者: ●文様 ◆名物茶入など(仕覆)


【在庫】:下記の 「石橋静友堂 ねっと店」 ページを入口に ご検索ください
http://seiyudo.ocnk.net/product/4083

【参考】:「茶の裂地名鑑」 (淡交社編集局:編  淡交社:発行) 他
http://www.amazon.co.jp/dp/4473018164/ref=as_li_tf_til?tag=seiyudo-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4473018164&adid=1F7WNYVEWKK5VP98SZ5X&&ref-refURL=http%3A%2F%2Fseiyudo.ocnk.net%2Fproduct%2F6376
【竹の禅語747-1】 「竹葉々舞」 
【竹の禅語747読み】 「たけようようまう」
【竹の禅語748-1】 「南地竹北地木」 
【竹の禅語748読み】 「なんちはたけ ほくちはき」
【竹の禅語749-1】 「竹涼風清」 
【竹の禅語749読み】 「たけはすずしくかぜはきよし」
【竹の禅語750-1】 「竹声松蔭」 
【竹の禅語750読み】 「ちくせいしょういん」
【竹の禅語751-1】 「竹渓」 
【竹の禅語751読み】 「ちくけい」
【竹の禅語752-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭階塵不動」 
【竹の禅語752読み】 「ちくえいかいをはらうもちりどうぜず つきたんかいをうがつもちりうごかず」
【竹の禅語753-1】 「竹心」 
【竹の禅語753読み】 「ちくしん」
【竹の禅語754-1】 「竹葉々生清風」 
【竹の禅語754読み】 「たけようよう せいふうしょうず」
【竹の禅語755-1】 「竹有上下節 松無古今色」 
【竹の禅語755読み】 「たけにじょうげのふしあり まつにここんのいろなし」
【竹の禅語756-1】 「竹深啼鳥月忘機」 
【竹の禅語756読み】 「ちくしんていちょうつきぼうき」
【竹の禅語757-1】 「竹葉片々舞」 
【竹の禅語757読み】 「ちくようへんぺんとまう」
【竹の禅語758-1】 「竹翠払仙壇」 
【竹の禅語758読み】 「ちくすいせんだんをはらう」
【竹の禅語759-1】 「竹風夜雨」 
【竹の禅語759読み】 「ちくふうやう」
【竹の禅語760-1】 「竹青松瑞色新」 
【竹の禅語760読み】 「たけあおくまつずいしょくあらたなり」
【竹の禅語761-1】 「竹有高枝 鶴有長寿」 
【竹の禅語761読み】 「たけにこうしあり つるにちょうじゅあり」
【竹の禅語762-1】 「竹密不妨流過 山高豈碍白雲飛」 
【竹の禅語762読み】 「たけみつにしてりゅうすいのすぐるをさまたげず やまたかくしてあにはくうんのとぶをさまたげんや」
【竹の禅語763-1】 「竹葉々起清風」 
【竹の禅語763読み】 「たけようようせいふうをおこす」
【竹の禅語764-1】 「竹洗耳清」 
【竹の禅語764読み】 「たけみみをあらってきよし」
【竹の禅語765-1】 「竹有金枝鶴有齢」 
【竹の禅語765読み】 「たけにきんしあり つるによわいあり」
【竹の禅語766-1】 「竹翠払仙境」 
【竹の禅語766読み】 「ちくすいせんきょうをはらう」
【竹の禅語767-1】 「竹外清風動」 
【竹の禅語767読み】 「ちくがいにせいふううごく」
【竹の禅語768-1】 「竹有佳色」 
【竹の禅語768読み】 「たけにかしょくあり」


掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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【蚊の禅語488-1】 「蚊子上鉄牛」 
【蚊の禅語488読み】 「ぶんすてつぎゅうにのぼる」
【竹の禅語489-1】 「雨竹松風皆説禅」 
【竹の禅語489読み】 「うちくしょうふう みなぜんをとく」
【竹の禅語490-1】 「撃竹一声」 
【竹の禅語490読み】 「げきちくいっせい」
【竹の禅語491-1】 「香厳撃竹」 
【竹の禅語491読み】 「きょうげんげきちく」
【竹の禅語492-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭底水無痕」 
【竹の禅語492読み】 「ちくえいきざはしをはらって ちりうごかず つきたんていをうがって みずにあとなし」
【竹の禅語493-1】 「相送当門有脩竹」 
【竹の禅語493読み】 「あいおくって もんにあたればしゅうちくあり」
【竹の禅語494-1】 「竹為君葉々起清風」 
【竹の禅語494読み】 「たけはきみがために ようようとしてせいふうをおこす」
【竹の禅語495-1】 「脩竹不受暑」 
【竹の禅語495読み】 「しゅうちくしょをうけず」
【竹の禅語496-1】 「脩竹風月清」 
【竹の禅語496読み】 「しゅうちくふうげつきよし」
【竹の禅語497-1】 「脩竹涼風至」 
【竹の禅語497読み】 「しゅうちくりょうふういたる」
【竹の禅語498-1】 「三年辛苦已栽竹 一夜工夫又作梅」 
【竹の禅語498読み】 「さんねんしんくして すでにたけをうえる いちやのくふう またうめとなる」
【竹の禅語499-1】 「山僧活計茶三畝 漁夫生涯竹一竿」 
【竹の禅語499読み】 「さんそうがかっけいちゃさんぽ ぎょふのしょうがいたけいっかん」
【竹の禅語500-1】 「清風動脩竹」 
【竹の禅語500読み】 「せいふうしゅうちくをうごかす」
【竹の禅語501-1】 「清風入梧竹」 
【竹の禅語501読み】 「せいふうごちくにいる」
【竹の禅語502-1】 「松無古今色 竹有上下節」 
【竹の禅語502読み】 「まつにここんのいろなく たけにじょうげのふしあり」
【竹の禅語503-1】 「清風入呉竹」 
【竹の禅語503読み】 「せいふうごちくにいる」
【竹の禅語504-1】 「清風引脩竹」 
【竹の禅語504読み】 「せいふうしゅうちくをひく」
【竹の禅語505-1】 「清風在竹林」 
【竹の禅語505読み】 「せいふうちくりんにあり」
【竹の禅語506-1】 「草堂雲談竹風清」 
【竹の禅語506読み】 「そうどううんだんちくふうきよし」
【竹の禅語507-1】 「竹雨松風共説禅」 
【竹の禅語507読み】 「ちくうしょうふう ともにぜんをとく」
【竹の禅語508-1】 「此君葉々清風起」 
【竹の禅語508読み】 「しくん ようようせいふうをおこす」
【竹の禅語509-1】 「竹影掃階塵不動 月穿潭階塵不動」 
【竹の禅語509読み】 「ちくえいかいをはらうもちりどうぜず つきたんかいをうがつもちりうごかず」

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【夏の禅語208-1】 「一山行尽一山青」
【夏の禅語208読み】 「いっさんゆきつくせば いっさんあおし」
【夏の禅語209-1】 「一条流水達青山」
【夏の禅語209読み】 「いちじょうのりゅうすい せいざんにたっす」
【夏の禅語210-1】 「数片白雲籠古寺 一条緑水繞青山」
【夏の禅語210読み】 「すうへんのはくうん こじをこめ いちじょうのりょくすい せいざんをめぐる」
【夏の禅語211-1】 「一渓緑水繞青山」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語211読み】 「いっけいのりょくすい せいざんをめぐる」
【夏の禅語212-1】 「青山繞」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語212読み】 「せいざんをめぐる」
【夏の禅語213-1】 「一笑千山青」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語213読み】 「いっしょうすれば せんざんあおし」
【夏の禅語214-1】 「一心如雲水」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語214読み】 「いっしんはうんすいのごとし」
【夏の禅語215-1】 「一声鵑」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語215読み】 「いっせいのけん」
【夏の禅語216-1】 「帰也杜鵑枝上月三更」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語216読み】 「かえらん とけんしじょう つきさんこう」
【夏の禅語217-1】 「一声山鳥曙雲外 万点水螢秋草中」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語217読み】 「いっせいのさんちょうは しょううんのほか ばんてんのすいけいは あきくさのうち」
【夏の禅語218-1】 「一声啼破万山雲」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語218読み】 「いっせいていはす ばんざんのくも」
【夏の禅語219-1】 「一声杜宇孤雲上」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語219読み】 「いっせいのとう こうんのうえ」
【夏の禅語220-1】 「一声雷震清風起」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語220読み】 「いっせいらいふるって せいふうおこる」
【夏の禅語221-1】 「一帯雲」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語221読み】 「いったいのくも」
【夏の禅語222-1】 「独坐大雄峰」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語222読み】 「どくざだいゆうほう」
【夏の禅語223-1】 「一峰雲去来」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語223読み】 「いっぽうくもきょらいす」
【夏の禅語224-1】 「一峰雲双澗水」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語224読み】 「いっぽうのくも そうかんのみず」
【夏の禅語225-1】 「一峰雲片々 双澗水潺々」 (読みは夜にツイート予定)
【夏の禅語225読み】 「いっぽうくもへんぺん そうかんみずせんせん」
【夏の禅語226-1】 「一峰雲悠々」
【夏の禅語226読み】 「いっぽうくもゆうゆうたり」
【夏の禅語227-1】 「行雲流水」
【夏の禅語227読み】 「こううんりゅうすい」
【夏の禅語228-1】 「浮雲流水」
【夏の禅語228読み】 「ふうんりゅうすい」
【夏の禅語229-1】 「行処青々緑水」
【夏の禅語229読み】 「ゆくところせいせいりょくすい」

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【雨の禅語726-1】 「雨晴柳橋煙」 
【雨の禅語726読み】 「あめはれてりゅうきょうけむる」
【雨の禅語727-1】 「雨情」 
【雨の禅語727読み】 「うじょう」
【雨の禅語728-1】 「雨苔煙草」 
【雨の禅語728読み】 「うたいのえんそう」
【雨の禅語729-1】 「雨雪豊年瑞」 
【雨の禅語729読み】 「うせつはほうねんのずい」
【雨の禅語730-1】 「雨中看杲日 火裏酌清泉」 
【雨の禅語730読み】 「うちゅうにこうじつをみ かりにせいせんをくむ」
【雨の禅語731-1】 「雨中子規」 
【雨の禅語731読み】 「うちゅうのしき」
【雨の禅語732-1】 「雨中新樹万人家」 
【雨の禅語732読み】 「うちゅうのしんじゅばんにんのいえ」
【雨の禅語733-1】 「昨日雨 今日晴」 
【雨の禅語733読み】 「さくじつはあめ こんにちははれ」
【雨の禅語734-1】 「雨中山水」 
【雨の禅語734読み】 「うちゅうのさんすい」
【雨の禅語735-1】 「水流雲在 雨到風来」 
【雨の禅語735読み】 「みずながれてくもあり あめいたってかぜきたる」
【雨の禅語736-1】 「雨中緑樹」 
【雨の禅語736読み】 「うちゅうのりょくじゅ」
【雨の禅語737-1】 「雲収山骨露 雨過四山低」 
【雨の禅語737読み】 「くもおさまりてさんこつあらわれ あめすぎてしせんたる」
【雨の禅語738-1】 「雨夜」 
【雨の禅語738読み】 「あまよ」
【雨の禅語739-1】 「画棟朝飛南浦雲 珠簾暮捲西山雨」 
【雨の禅語739読み】 「がとうあしたにとぶなんぽのくも しゅれんくれにまくせいざんのあめ」
【雨の禅語740-1】 「晴好雨亦奇」 
【雨の禅語740読み】 「はれてよしあめもまたきなり」
【雨の禅語741-1】 「晴方好雨亦奇」 
【雨の禅語741読み】 「はれはまさによく あめもまたきなり」
【雨の禅語742-1】 「聴雨」 
【雨の禅語742読み】 「あめをきく」
【雨の禅語743-1】 「聴雨焚香」 
【雨の禅語743読み】 「あめをききてこうをたく」
【雨の禅語744-1】 「南山起雲 北山下雨」 
【雨の禅語744読み】 「なんざんにくもをおこし ほくざんにあめをくだす」
【雨の禅語745-1】 「葉上無愁雨」 
【雨の禅語745読み】 「ようじょうにしゅううなし」
【雨の禅語746-1】 「風吹枯木晴天雨 月照平砂夏夜霜」 
【雨の禅語746読み】 「かぜかれきにふくせいてんのあめ つきへいさをてらすなつのよのしも」


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