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茶道手帳

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【慶事の禅語80-1】 「日々新又日新」 
【慶事の禅語81-1】 「十八公栄 一千年色」
【慶事の禅語81読み】 「じゅうはちこうえい いっせんねんのいろ」
【慶事の禅語82-1】 「寿如海似山」
【慶事の禅語82読み】 「じゅうみのごとく やまににたり」
【慶事の禅語83-1】 「寿瑞気籠佳気」
【慶事の禅語83読み】 「ずいきをことほぎ かきをこむ」
【慶事の禅語84-1】 「寿星光彩掛南山」
【慶事の禅語84読み】 「じゅせいのこうさい なんざんにかく」
【慶事の禅語85-1】 「寿 万年山頭松不老 千秋澗底水長清」
【慶事の禅語85読み】 「じゅ まんねんさんとうにまつおいず せんしゅうかんていにみずながくきよし」
【慶事の禅語86-1】 「寿無涯」
【慶事の禅語86読み】 「じゅむがい」
【慶事の禅語87-1】 「和気兆豊年」
【慶事の禅語87読み】「わきほうねんをきざす」
【慶事の禅語88-1】 「和気満堂生嘉祥」
【慶事の禅語88読み】 「わきどうにみち かしょうをしょうず」
【慶事の禅語89-1】 「和気万国交」
【慶事の禅語89読み】 「わきばんこくのまじわり」
【禅語90-1】 「無事日月長」
【慶事の禅語91-1】 「老鶴万里心」
【慶事の禅語91読み】 「ろうかくばんりのこころ」
【慶事の禅語92-1】 「老松瑞色新」
【慶事の禅語92読み】 「ろうしょうずいしょくあらたなり」
【慶事の禅語93-1】 「寒松一色千年別 野老拈花万国春」
【慶事の禅語93読み】 「かんしょういっしょくにして せんねんべつなり やろうははなをねんず ばんこくのはる」
【慶事の禅語94-1】 「老松鎮呼万歳声」
【慶事の禅語94読み】 「ろうしょうしずかによぶ ばんざいのこえ」
【慶事の禅語95-1】 「老松披五雲」
【慶事の禅語95読み】 「ろうしょうごうんひらく」
【慶事の禅語96-1】 「老松風心清」
【慶事の禅語96読み】 「ろうしょうふうしんきよし」
【慶事の禅語97-1】 「了栄極」
【慶事の禅語97読み】 「りょうえいのきわみ」
【慶事の禅語98-1】 「了々地」
【慶事の禅語98読み】 「りょうりょうじ」
【慶事の禅語99-1】 「瑞垣」
【慶事の禅語99読み】 「ずいえん」
【慶事の禅語100-1】 「大唐打鼓新羅舞」
【慶事の禅語100読み】 「だいとうにこをうてば しんらにまう」


掛軸/ 掛物・茶杓の ご希望の語句・銘を、ご希望の和尚様に書いて頂けます。
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▼ 旧ブログ 記事:2009/06/25 13:54 からの転載 ▼



若干 グロテスクな写真で恐縮ですが……

ちなみに、たまたま携帯に残っていた、一昨年の写真ですので、ご安心を。


当時は 外に配達にも出ておりまして、
お客様の所に、お届け、あるいは選んで頂こうと、
釜を5〜6点と、茶碗を数点、載せていたのでございます。

(釜とはいえ、そんなに総重量はございません。
荷物を積む時は、ちゃんとバランスを考えて積むので、
そこに落度は、無かったはずです。)

ただ、ちょっと年季が入った車でございました。

そんなに 急な傾斜、急なカーブでもなかったです。
念のために、一応 ギアはセカンドに落としておりました。
どしゃぶり でなく、むしろ「小雨まじり」でございました。

なんの予兆もなく、
「えっ!」「???」

気づけば すってんころりん。かような 有り様でございました……

火事場の何とやら、でしょうか。
意外に 不思議な程に冷静で。車外に脱出を試み、それが「不可」だと知ると、
荷物まみれの中から、携帯を探しだすのに、さほど時間を要しませんでした。

その時 まっさきに電話した警察の、あまりに「役所仕事」的な電話対応は、
今 思い出しても腹が立ちますが(笑)、
やれ、○○県の方に電話してくれ (どうも県境だったようです)とか、
「何番」のカーブでの事故か、カーブ番号は判らないのか とか(笑)。

温和なワタクシも、さすがに腹が立って……
さっきから何度も言うように、閉じ込められているのだ、何番のカーブかは判らない、
道をふさいでるから、二次災害が起こったらアンタの責任だよ、君じゃ話にならんから
すぐに上司を出しなさい……慌てて、上司が出てきました。

そうこうしているうちに、後続の大型トレーラーの運ちゃんが、
ガラスを破って救出してくれたのですが。
「大丈夫か? カーブやから 追突してまう所やったぞ」と。

不思議と 体は無事でした。何ひとつ
回転して、何度か山肌にぶつかっているのですが、
木が何本か損傷しただけで、(私の車を除き)何ひとつ被害が無いと、
警察の検証もあっけなく終わりました。

(電話を切ってから パトカーが来るまでの30分、
いずれ必要にもなろうかと、この写真を撮りましたが、
保険の面でも まったく無用の写真となりました。)

釜の雨が、私めがけて降って来たのに、
私も、お道具も、まったくの無事でした。
(詰め物ってスゴい と、この時に実感いたした次第デス)
さすがに、釜の木箱が2点ほど損傷しましたが、
蓋裏の極書 等に影響なく、蓋の桟がズレてしまった程度でした。
神よ。


さてさて。

去年の今頃、神戸の都賀川での不幸な事故のニュースは、
今でも鮮烈に思い出せます。
「ゲリラ豪雨」なる言葉も出来ました。

神戸は山から海までがスグで、歴史的に水害の多い街ですが、
自然に近い街だからこそ、妙に 気を許してしまいがちです。

雨は「恵み」でもありますが、気を引き締めたいところでございます……